タイは日本人観光客が多く、比較的自由な国という印象を持たれがちだが、法律や社会的ルールは日本と大きく異なる。特に電子タバコや王室関連の扱いは厳しく、軽い気持ちで行動すると重大なトラブルになる可能性がある。
電子タバコの持ち込み・使用
タイでは電子タバコ(VAPE)は違法扱い。
空港で見つかれば没収だけで済まない可能性があり、罰金や事情聴取になる例もある。
日本では一般的でも、タイでは持っているだけで問題になるため持参しないのが安全。
王室への不敬と見なされる行為
タイでは王室への敬意が非常に重視されている。
紙幣には国王の肖像があり、踏んだり破いたりする行為は侮辱と受け取られる可能性がある。
映画館では上映前に国王への賛歌が流れることがあり、その際は起立するのが一般的。
大麻に関する誤解
タイでは一時期大麻が事実上合法の状態になったが、現在は規制が強化されつつあり状況が不安定。観光客が自由に使用できると考えるのは危険。
公共の場での使用は禁止されている場合が多く、トラブルの原因になりやすい。
ドローンの無許可使用
タイでドローンを飛ばすには事前登録と許可が必要。
観光地でも無断飛行は違法となる可能性が高い。
詐欺・ぼったくり
観光客を狙った宝石詐欺やタクシー料金トラブルが昔からある。
流しのタクシーより配車アプリを利用した方が安全。
まとめ
タイは親しみやすい国だが、日本とは法制度や社会的価値観が異なる。特に電子タバコ、王室関連、大麻、ドローンは旅行者が問題になりやすい分野である。事前に知っておくことで避けられるトラブルがほとんどなので、準備をしてから渡航することが重要。
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