国別eSIMおすすめ完全ガイド 2026年版

海外旅行で通信手段をどうするかは、かなり重要です。

昔は「現地SIMを買う」「ポケットWi-Fiを借りる」が定番でしたが、今はeSIMがかなり有力です。空港でSIMを探し回る必要がなく、物理SIMを抜き差しせずに使えて、短期旅行との相性も良いからです。

ただし、eSIMなら何でも正解というわけではありません。

国によって向いている買い方は違います。韓国や台湾のような短期旅行向きの国もあれば、アメリカのように広くて回線差を意識したい国もあります。ヨーロッパのように1か国単体より周遊前提で選んだほうが得な地域もあります。中国本土のように、端末や設定の条件を雑に扱うと面倒になりやすい国もあります。

つまり、eSIMは「どの会社が一番すごいか」ではなく、「どの国で、どういう旅行をするか」で選ぶのが正解です。

この記事では、人気の渡航先ごとに、どんなeSIMが向いているかをかなり具体的に整理します。あわせて、失敗しない選び方、買う前に確認すべきこと、よくある落とし穴までまとめます。

【先に結論。eSIM選びはこの4パターンで考えると失敗しにくいです】

まず、国別の前に結論を整理します。

最安重視なら、少容量プランが細かく選べるタイプが向いています。1GB、3GB、5GB、10GBあたりを刻んで選べるサービスは、韓国、台湾、タイ、ベトナムのような短期旅行で使いやすいです。

無制限重視なら、Holafly系の「日数ベースで無制限」のようなタイプが向いています。地図、SNS、動画、通話アプリ、テザリングをかなり使う人向けです。ただし、無制限は便利なぶん割高になりやすいです。

複数国を周るなら、国別プランではなく地域プランが向いています。ヨーロッパ周遊、アジア周遊、アメリカ+カナダ+メキシコのような旅行では、1か国ごとに買い直すより地域eSIMのほうが楽です。

仕事や長めの滞在なら、アプリ管理がしやすく、トップアップしやすく、使い回ししやすいサービスが向いています。UbigiやAiralo、Sailyのように、アプリで追加購入しやすいタイプはこの用途と相性が良いです。

要するに、eSIM選びはブランド名で決めるのではなく、

短期か
長期か
単国か
周遊か
節約重視か
無制限重視か

この順で考えたほうが失敗しません。

【eSIMがおすすめな人】

eSIMが向いているのは次のような人です。

・空港でSIMを買うのが面倒な人
・到着直後にすぐネットを使いたい人
・物理SIMを抜き差ししたくない人
・デュアルSIMで日本の番号も残したい人
・短期旅行が多い人
・周遊旅行をする人

Appleは、旅行中のeSIMについて、物理SIMより紛失リスクが低く、対応iPhoneなら旅行用eSIMと普段の回線を併用できると案内しています。つまり、旅行との相性はかなり良いです。

【eSIMがおすすめしにくい人】

一方で、次のような人は注意が必要です。

・自分のスマホがeSIM対応か分かっていない人
・設定変更がかなり苦手な人
・音声通話やSMSを現地番号で使いたい人
・長時間の大容量テザリングを前提にしている人
・中国版など端末仕様が特殊なスマホを使っている人

特に見落としやすいのは、eSIMは「買えれば使える」わけではないことです。端末対応、SIMロック、インストール方法、現地での有効化条件まで見ておかないと普通に詰みます。

【買う前に絶対確認すべき5項目】

1.スマホがeSIM対応か

ここを確認せずに進むのは雑です。

Appleは対応iPhoneで複数eSIMの保存や2回線同時利用を案内しており、GoogleもPixel 4以降はeSIM対応としています。逆に、古い機種や地域仕様の違いがある端末では制限があります。

2.SIMロックがないか

eSIM対応でも、SIMロックが残っていれば使えません。中古端末や古い契約の端末は要確認です。

3.音声付きか、データ専用か

旅行用eSIMはデータ専用が多いです。LINE通話、WhatsApp、Google Maps中心なら問題ないですが、現地番号が必要な人には向きません。

4.テザリングが使えるか

ノートPCやタブレットも使うなら重要です。サービスによってはテザリング制限や実質制限があることがあります。

5.有効期限と開始条件

購入後すぐ有効になるのか、現地到着後に有効になるのか、インストールだけ先にしておいて現地で開通するのか。この違いは大きいです。

【おすすめサービスの使い分け】

ここでは、特定1社を無理に神格化せず、役割ごとに整理します。

Airalo

向いている人
短期旅行、国別プラン、地域周遊、価格と選択肢のバランスを重視する人

強み
200以上の国・地域に対応し、ローカル、リージョナル、グローバルの選択肢が広いです。1つのサービスで複数地域に対応しやすいのが強いです。

弱み
国によっては無制限プランの強さで他社に負けることがあります。プラン選びが多すぎて、逆に迷いやすい面もあります。

Holafly

向いている人
無制限を優先したい人、動画やSNSをよく使う人、通信量を気にしたくない人

強み
無制限データを前面に出している国が多く、短期間でデータ消費が大きい人と相性が良いです。

弱み
容量単価は安くないことが多いです。節約重視の人には向かない場面があります。

Ubigi

向いている人
出張、長期滞在、複数回旅行する人、アプリで管理したい人

強み
200以上の地域で使え、再利用しやすい構成です。使い回しやトップアップのしやすさが強みです。

弱み
とにかく最安を狙う人には、国によっては他社のほうが安いことがあります。

Saily

向いている人
価格重視、短中期旅行、アプリ完結、セキュリティ機能も気になる人

強み
比較的細かい容量帯があり、アプリで管理しやすいです。セキュリティ系の付加機能も打ち出しています。日本向けページでも、1GBから20GB、無制限、ホットスポット、アジア・オセアニア地域プランまで用意されています。

弱み
現地番号が欲しい人には向きません。基本はデータ中心で考えるべきです。

【国別eSIMおすすめ】

ここから、国ごとにかなり具体的に整理します。

【韓国でおすすめのeSIM】

韓国は、日本人の短期旅行とeSIMの相性がかなり良い国です。

理由は単純です。2泊3日、3泊4日、週末旅行のような短い滞在が多く、地図、翻訳、配車、SNS、飲食店検索が中心になりやすいからです。しかも距離が近いので、出発前の準備を最小限で済ませたい人が多いです。

韓国で向いている選び方は次の通りです。

最安重視
1GB〜5GBくらいの小容量プラン

おすすめタイプ
Airalo、Sailyのような小容量プランが細かいタイプ

向いている人
2泊3日、3泊4日、観光中心、動画はホテルWi-Fi中心

無制限重視
Holafly系

向いている人
カフェ検索、マップ、Instagram、TikTok、動画視聴まで遠慮なく使いたい人

結論として、韓国は「無制限が絶対必要」という国ではありません。普通の観光なら3GB〜5GBでも回る人が多いです。短期なら価格重視で十分です。

ただし、ソウルだけでなく地方移動やイベント参加が多いなら、余裕を持って5GB以上か無制限にしたほうが無難です。

【台湾でおすすめのeSIM】

台湾もeSIMと非常に相性が良い国です。

韓国と似ていますが、台湾は街歩き、夜市、カフェ、ローカル移動、Google Mapsの利用頻度がかなり高くなりやすいです。そのため、感覚としては「少なすぎる1GB」より「3GB〜10GB」が使いやすいです。

おすすめは次の通りです。

節約重視
Airalo、Sailyの中容量プラン

おすすめ理由
短期旅行なら3GB〜10GB帯が使いやすい

無制限重視
Holafly

おすすめ理由
検索、翻訳、地図、SNS、写真アップロードを気にせず使える

台湾単独なら、国別eSIMで十分です。ですが、台湾のあと香港やマカオまで行くなら、地域プランを検討したほうが管理が楽です。

【アメリカでおすすめのeSIM】

アメリカは、eSIM選びで雑にやると失敗しやすい国です。

理由は広いからです。ニューヨークだけなのか、西海岸なのか、国立公園まで行くのか、州をまたぐのかで、感覚がかなり変わります。

アメリカでは、短期都市旅行と、広域移動や出張を分けて考えるべきです。

ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ラスベガスのような主要都市中心なら、Airalo、Saily、Ubigiあたりの通常プランで十分なケースが多いです。

ただし、仕事でテザリングを使う、長距離移動が多い、カナダやメキシコも行く、通信を切りたくないという人は、North America地域プランか、アプリ管理しやすいUbigi系が向いています。

アメリカでおすすめの考え方は次の通りです。

都市観光のみ
Airalo、Saily

出張・長め滞在
Ubigi

動画や大容量利用
Holafly

アメリカ+カナダ+メキシコ周遊
North America地域eSIM

アメリカは「国別最安」だけで決めず、行動範囲で決めたほうがいいです。ここでケチると、郊外移動や空港移動でストレスが出ます。

【中国本土でおすすめのeSIM】

中国本土は、eSIMを雑に扱ってはいけない国です。

まず前提として、日本から中国へ旅行する人が「旅行用eSIMを使う」こと自体は可能です。Appleも、訪中時に世界中のサービスプロバイダが提供するプリペイドのデータeSIMがあると案内しています。

ただし、端末条件に注意が必要です。

特に中国本土で購入したiPhone Airでは、中国本土の外のeSIMを中国本土内でインストールできないとAppleが案内しています。また、中国本土版iPhone Airは、現地キャリア店での手続きやID確認が必要で、eSIMの扱いがかなり特殊です。

なので、中国本土向けの結論はこうです。

日本で使っている普通のSIMフリーiPhoneやPixelで中国に行く人
出発前に旅行用eSIMを購入・設定しておくのが基本です。

中国本土で買った特殊仕様の端末を使っている人
購入場所と端末仕様を確認してから動かないと危険です。

中国本土では「現地で着いてからアプリを探して入れればいい」は危険です。出発前に購入、インストール、設定確認まで終わらせておくべきです。

おすすめタイプは、設定が分かりやすいAiralo、Ubigi、Saily系ですが、中国だけはサービス名より「出発前に準備完了しているか」のほうが重要です。

【タイでおすすめのeSIM】

タイは、eSIM初心者にもかなり使いやすい国です。

バンコク、チェンマイ、プーケットなど、旅行者が動く範囲ではスマホ依存度が高く、地図、配車、翻訳、店検索、SNSをしっかり使います。一方で、滞在日数は4日〜7日程度が多く、無制限までいらない人も多いです。

おすすめは次の通りです。

短期観光
Airalo、Sailyの5GB〜10GB帯

リゾート+街歩き+SNS
10GB以上

動画やテザリング多め
Holafly無制限系

タイ単独なら国別eSIMで十分です。ですが、タイのあとベトナム、シンガポール、マレーシアも行くなら、アジア地域eSIMのほうが楽です。

【ベトナムでおすすめのeSIM】

ベトナムもeSIMとの相性が良い国です。

ホーチミン、ハノイ、ダナンのような主要都市を回る旅行なら、Google Maps、Grab、翻訳、観光検索でかなり通信を使います。しかも物理SIMを空港で買うより、eSIMのほうがかなり楽です。

おすすめは次の通りです。

街歩き中心
Airalo、Sailyの中容量プラン

長時間の動画視聴やノマド利用
Holafly無制限系

東南アジアを周遊
Airalo、Saily、Ubigiのアジア地域プラン

ベトナムは国別でもよいですが、東南アジア周遊との相性が非常に良いので、周遊予定があるなら最初から地域プランを選ぶのが合理的です。

【シンガポールでおすすめのeSIM】

シンガポールは都市国家なので、単国旅行ならeSIM選びで大きく悩みにくい国です。

短期旅行なら、小〜中容量で十分です。空港から市内までの導線も分かりやすく、eSIM初心者にも向いています。

ただし、シンガポール単独で長期滞在する人はそこまで多くありません。実務では、マレーシア、タイ、インドネシアなどとの組み合わせで行く人のほうが多いです。

そのため、シンガポールは単国プランより地域プランの価値が高い国です。

シンガポールだけ
Airalo、Sailyの小〜中容量

東南アジア周遊
地域eSIMを優先

【フランスでおすすめのeSIM】

フランス単独でもeSIMは便利ですが、実際には「フランスだけ」で終わらない旅行が多いです。パリだけの旅行なら国別で足りますが、ベルギー、イタリア、スペイン、ドイツまで動く人は珍しくありません。

そのため、フランスでは「単国最安」より「ヨーロッパ周遊前提」で考えるのが合理的です。

おすすめは次の通りです。

パリだけ、数日だけ
国別eSIM

フランス+周辺国
ヨーロッパ地域eSIM

動画・SNS多用
Holafly系の無制限

節約と周遊のバランス
Airalo、Ubigi、Sailyのヨーロッパ地域プラン

ヨーロッパは1か国ごとに買うと面倒です。複数国に行く可能性が少しでもあるなら、最初から地域eSIMで考えたほうがきれいです。

【イタリアでおすすめのeSIM】

イタリアも、フランスと同じで周遊型の発想が向いています。

ローマ、フィレンツェ、ミラノ、ベネチアを回るだけでも移動が多く、さらに周辺国へ足を伸ばすケースもあります。eSIMは、こういう移動の多い旅で特に楽です。

おすすめは次の通りです。

イタリア単独
Airalo、Sailyの国別プラン

イタリア+他国
ヨーロッパ地域eSIM

出張や長め滞在
Ubigi

データ消費が大きい
Holafly

イタリアは観光情報を頻繁に検索しやすく、地図利用も多いので、3GBでは少なく感じる人もいます。5GB〜10GB以上で考えたほうが安心です。

【イギリスでおすすめのeSIM】

イギリスは少し注意が必要です。

理由は、ヨーロッパ旅行の一部として行く人が多い一方で、サービスによって「ヨーロッパ地域」にイギリスが含まれるかどうかを必ず確認する必要があるからです。ここを雑にすると、「ヨーロッパ周遊eSIMを買ったのにロンドンで使えない」という笑えない事故が起きます。

そのため、イギリスは次のように考えるべきです。

イギリス単独
国別eSIMで問題なし

イギリス+欧州周遊
地域プランにイギリスが含まれるかを購入前に必ず確認

この確認を怠ると、周遊eSIMの意味が消えます。

【オーストラリアでおすすめのeSIM】

オーストラリアは都市部とそれ以外で感覚が変わりやすい国です。

シドニー、メルボルン、ブリスベン中心の短期旅行なら、国別eSIMで十分なことが多いです。ですが、ロードトリップや地方移動が入るなら、通信量だけでなく「つながり続けるか」を重視したほうがよいです。

おすすめは次の通りです。

都市観光中心
Airalo、Saily

長め滞在、仕事、複数回渡航
Ubigi

動画・大容量
Holafly

オーストラリアは都市だけなら選びやすいですが、広域移動があると価格より安定感を取りたくなります。

【ハワイでおすすめのeSIM】

ハワイはアメリカの一部なので、アメリカ向けeSIMで考えるのが基本です。

ホノルル中心の短期旅行なら、小〜中容量でも十分回る人が多いです。ただし、Google Maps、レストラン検索、ビーチでのSNS投稿、レンタカー移動があると、思ったよりデータを使います。

おすすめは次の通りです。

短期観光
Airalo、Saily

テザリングや仕事
Ubigi

データ量を気にしたくない
Holafly

ハワイは「リゾートだからそんなに使わない」と思いがちですが、実際はかなりスマホを使います。少なすぎるプランにすると地味に不快です。

【ヨーロッパ周遊でおすすめのeSIM】

国別記事というテーマですが、ヨーロッパは別枠です。

なぜなら、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、オランダ、ベルギーを跨ぐ旅では、国別eSIMを何枚も入れ替えるのが面倒すぎるからです。

ヨーロッパ周遊のおすすめは、最初から地域eSIMです。

節約重視
Airalo、SailyのEurope地域プラン

複数回旅行や管理重視
Ubigi

無制限重視
Holafly

ヨーロッパは、国別で最安を追うより、最初から地域eSIMで管理コストを減らしたほうが満足度が高いです。

【アジア周遊でおすすめのeSIM】

韓国、台湾、タイ、ベトナム、シンガポールなどを跨ぐなら、アジア地域eSIMがかなり便利です。

特にLCCを使って複数国を回る人は、国ごとに買い替える手間を減らせます。出発前に1本入れておけばよいので、旅程が詰まっている人ほど恩恵があります。

おすすめは次の通りです。

コスパ重視
Saily、AiraloのAsia地域プラン

仕事・再利用重視
Ubigi

大容量重視
Holafly系または大容量地域プラン

【国別おすすめ早見結論】

韓国
短期・節約ならAiraloまたはSaily
無制限ならHolafly

台湾
短期・中容量ならAiraloまたはSaily
無制限ならHolafly

アメリカ
都市観光ならAiraloまたはSaily
出張・長期ならUbigi
大容量ならHolafly
複数国ならNorth America地域eSIM

中国本土
出発前に設定完了が最重要
サービス名より端末条件確認を優先
日本の通常端末なら旅行eSIMを事前設定

タイ
単国ならAiraloまたはSaily
大容量ならHolafly
周遊ならAsia地域eSIM

ベトナム
単国ならAiraloまたはSaily
周遊ならAsia地域eSIM
長時間利用ならHolafly

フランス・イタリア・欧州
単国なら国別eSIM
周遊ならEurope地域eSIMを優先

オーストラリア
都市観光ならAiraloまたはSaily
長期や仕事ならUbigi
大容量ならHolafly

【eSIMで失敗しやすいポイント】

1.現地に着いてから買おうとする

これは危険です。空港でWi-Fiが弱い、SMS認証が必要、アプリが開きにくい、設定で詰まる。このどれかで普通にストレスになります。出発前に買って、インストールまで済ませるのが基本です。

2.データ容量を少なく見積もる

Google Maps、翻訳、配車、写真アップロード、動画視聴をやると、意外と減ります。節約したつもりが追加購入で高くつくことがあります。

3.国別プランを買ったのに周遊旅程だった

ヨーロッパと東南アジアでやりがちな失敗です。少しでも複数国に行く可能性があるなら、最初から地域eSIMのほうが安全です。

4.中国本土や特殊端末の条件を見ていない

中国本土版端末や特殊モデルは、本当に面倒です。ここは「多分いける」で進まないほうがいいです。

5.音声通話付きだと思い込む

旅行eSIMはデータ専用が多いです。現地番号が必要な人は、eSIMだけで完結しない場合があります。

【どれを買えばいいか迷う人向けの最終結論】

迷ったら、次のように決めれば大きく外しにくいです。

2泊3日〜4泊5日の韓国・台湾・タイ・ベトナム
SailyまたはAiraloの国別プラン

アメリカ、オーストラリア、長めの出張
Ubigi

動画、SNS、テザリングを気にせず使いたい
Holafly

ヨーロッパ周遊、アジア周遊
Airalo、Saily、Ubigiの地域プラン

中国本土
出発前設定を最優先。端末条件を必ず確認

この結論です。

eSIMはかなり便利ですが、適当に選ぶと「安いけど足りない」「無制限だけど高い」「周遊なのに単国を買ってしまった」という、しょうもない事故が起きます。

逆に、国ごとの特性と旅程に合わせて選べば、かなり快適です。空港到着直後から地図も配車も翻訳も使えるので、旅行のストレスが一段下がります。

【まとめ】

国別eSIM選びで一番大事なのは、最安探しではありません。

その国で、どれくらいの日数いて、単国なのか周遊なのか、どれくらい通信量を使うのか。この3つを先に決めることです。

韓国や台湾のような短期旅行なら、小〜中容量の国別eSIMで十分なことが多いです。アメリカやオーストラリアのように広い国や、仕事利用がある旅では、管理しやすさや安定感を重視したほうが満足度が高いです。ヨーロッパや東南アジア周遊なら、最初から地域eSIMを選ぶべきです。中国本土は、出発前設定と端末条件確認が最優先です。

eSIMは便利ですが、万能ではありません。選び方を間違えると、安物買いの通信失敗になります。逆に、旅程に合ったタイプを選べば、今の海外旅行ではかなり強い選択肢です。

👉 「海外旅行の共通注意点はこちら」