海外では日本では問題にならない行為が違法となることがある。観光客であっても例外はなく、その場で罰金を支払うよう求められるケースも多い。金額は数千円程度から数十万円相当まで幅があり、支払えない場合はさらに深刻な問題につながる可能性がある。
【路上喫煙】
多くの国や都市では公共の場での喫煙が禁止されている。指定された喫煙所のみ利用可能で、違反すると罰金の対象となる。シンガポールなどでは特に厳格。
【公共の場での飲酒】
公園や道路での飲酒が禁止されている地域がある。日本の花見のような感覚で行うと違反となる場合がある。
【ゴミのポイ捨て】
軽い行為に見えるが、多くの国で罰金が科される。特に観光地では取り締まりが厳しい。
【横断禁止場所の横断】
信号無視や横断歩道以外での横断が違反となる国がある。歩行者にも交通ルールが適用される。
【公共交通機関での無賃乗車】
改札がない場合でも検査員によるチェックがあり、違反すると高額な罰金を請求される。
【撮影禁止区域での撮影】
軍事施設、政府施設、空港、国境周辺などは撮影が禁止されている場合がある。罰金や機器没収につながることがある。
【電子タバコの使用】
国によっては所持や使用自体が違法。使用すると罰金の対象になる場合がある。
【ドローンの無許可飛行】
許可が必要な国が多く、違反すると罰金や機体没収となることがある。
【文化・宗教施設での不適切な行為】
服装違反、無断撮影、騒音などは罰則対象になることがある。
【交通違反】
レンタカーやバイクの違反は旅行者にも適用される。速度超過や駐車違反は高額になる場合がある。
【公共マナー違反】
国によっては禁止事項が細かく定められている。例えばガムの持ち込みや販売が制限される地域もある。
【まとめ】
海外では「知らなかった」は通用しない。法律や規則は旅行者にも同じように適用されるため、事前に基本的な禁止事項を把握しておくことが重要。軽い行為でも高額な罰金につながる可能性があるため、現地のルールを尊重する姿勢が安全な旅行につながる。