ベトナムで絶対にやってはいけないこと【2026年版】

ベトナムは日本人にとって行きやすく、物価も安いため人気の旅行先だが、日本と同じ感覚で行動するとトラブルになる場面がある。特に法律や取り締まりは日本より厳格な部分もあり、「知らなかった」では済まないこともある。
電子タバコ・加熱式タバコの持ち込み
ベトナムでは電子タバコ(VAPE)の扱いが非常に不安定で、持ち込みや使用が問題になるケースが報告されている。空港で没収される例もあり、都市によって対応が異なる。確実に避けたいなら持って行かない方が安全。
紙巻きタバコは問題ないが、本数制限があるため免税範囲を超えないよう注意が必要。
処方薬の持ち込み
睡眠薬や精神安定剤など、日本では普通に処方される薬でもベトナムでは規制対象になることがある。外箱や処方箋がない状態で持ち込むと説明が難しい。
常用薬がある場合は:
・処方箋または英文の説明書
・元の容器
・必要最小限の量
この3点を揃えておくと安全。
軍事施設・空港周辺の撮影
ベトナムでは軍や警察関連施設の撮影は厳しく制限されている。外見上は普通の建物に見えることもあるため、警備員がいる施設や政府機関らしい建物は撮影しない方が無難。
空港や国境付近でも注意されることがある。
ドローンの持ち込みと使用
許可なしのドローン使用は原則禁止。
観光地でも飛ばすと問題になる可能性が高い。
許可取得は個人旅行者にはほぼ現実的ではないため、持って行かないのが安全。
交通ルールを甘く見る
ベトナムの交通は独特で、歩行者優先の概念はほぼない。横断歩道でもバイクは止まらない。急に走ったり立ち止まったりすると危険。
また、バイクタクシー利用時は料金トラブルが起きやすい。配車アプリ(Grabなど)を使う方が安全。
違法薬物
ベトナムは薬物犯罪に対して非常に厳しい。
量によっては重い刑罰が科される可能性がある。
海外では合法の国があるからといって持ち込むのは絶対に避けるべき。
現金・スリ対策
観光地ではスリや置き引きが発生する。特にバイクによるひったくりが多く、道路側にバッグを持つのは危険。
スマートフォンも狙われやすい。
まとめ
ベトナムは危険な国ではないが、日本とはルールや常識が大きく異なる。特に電子タバコ、薬、ドローン、撮影などは旅行者が問題になりやすい分野だ。
事前に知っておけば避けられるトラブルがほとんどなので、準備をしてから出発することが安全な旅行につながる。

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